78年の作品。誤って人を殺し、少年院に入ってしまった永島敏行の少年院での日常生活を映し出す。若い森下愛子が美しく色を添える。寺山修司の脚本も単純な場面と抽象過ぎる部分と極端に両面つくりすぎる。主人公を妙に走らせたりしてわかりづらくしている映…
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