2020-01-01から1年間の記事一覧
年末に自分の好きな東京カキフライの備忘録 髪の毛キープするためには亜鉛が必要らしい。 それをいちばん含むのはカキだ。 水道橋 かつ吉 ともかく大きいカキフライ 四ッ谷 たけだ カキフライ定食だけでなく、バター炒めもある このカキのバター炒め食べるた…
2020年観た映画作品は161本(旧作DVDと名画座含む) その中で10作ピックアップする。優劣つけがたいがサブで10作をピックアップしてみる。 これは自分の好みが入る。映画の質がいい悪いは別である。 1.パラサイト 半地下の家族 2.フォードvsフェラーリ …
はちどりは2018年の韓国映画、今年公開で映画館で観てきました。 すごく気に入った作品なのにうまく言葉に転換できない映画ってある。ブログアップできず気がつくと時間が経ってしまった。「はちどり」は14歳の女の子の微妙な思春期の心情を映像化したもので…
映画「豚と軍艦」は1961年(昭和36年)の監督に昇格して3年目の今村昌平監督作品である。助監督は翌年「キューポラのある街」を撮る浦山桐郎がつとめる。日米安保条約の改定が終了した翌年の横須賀で地元のヤクザがシノギのため養豚を始めてあたふたするドタバ…
映画「ばるぼら」を映画館で観てきました。 映画「ばるぼら」は手塚治虫原作の漫画を映画化したもの、メガホンをとるのは息子手塚眞である。稲垣吾郎、二階堂ふみの両主演に加えて、撮影はウォンカーウァイ監督作品でお馴染みのクリストファー・ドリルの豪華…
韓国映画の奇才キムギドクが亡くなったと報道されている。 今年の映画界の訃報ではいちばんのショックである。朝目を覚めておったまげた。キムギドクはラトビアで亡くなったと言うことであるが,詳しい事情はよくわからない。一部報道によると新型コロナウィ…
Netflix映画「日曜日の憂鬱」は2018年のスペイン映画 Netflixの中をふらついているときに「日曜日の憂鬱」に出くわす。富豪の婦人の前に8歳の時にあなたと別れたという女性が現れる。10日だけ付き合ってくれという娘の頼みを聞いて過ごす日々の物語で…
映画「燃ゆる女の肖像」を映画館で観てきました。 これは傑作だ! エンディングに向けてのつくり込みはすばらしく心にジーンと残った。 「燃ゆる女の肖像」は18世紀のフランスを舞台にお見合いするための肖像画を依頼された女流画家が孤島に暮らす貴族の令嬢…
映画「薬の神じゃない!」を映画館で見てきました。 「薬の神じゃない!」は中国で大ヒットしたという触れ込みで評判もいい。実話に基づいているという。密輸の話となると黒社会の怖いお兄さんたちが立ち回る印象を受けるが実際にはドンパチのきわどい話では…
映画「ヒルビリーエレジー」は2020年のNetflix映画 「ヒルビリーエレジー」はNetflix映画で何気なく見つけた最新配信作、エイミーアダムス、グレンクローズの大物女優の登場に思わず観てしまう。スタートしてしばらくして監督がロンハワードという文字に…
映画「THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~」を映画館で観てきました。 香港深圳という街の名前の響きに思わず映画館に足を運ぶ。民主化運動コロナ問題で足が遠のいているが香港は永遠に好きな街である。最近の香港がどうなっているんだろうと気になる…
映画「ザ・コールデストゲーム」はポーランドのNetflix映画 「ザ・コールデストゲーム」はチェスの米ソ対決がストーリーの柱になっている。先日チェスをテーマにしたNetflix「クイーンズ・ギャンビット」がものすごく面白かったので、いきおいで観てみる。19…
映画「肉体の学校」を名画座で観てきました。 映画「肉体の学校」は昭和39年の三島由紀夫の小説を映画化した昭和40年の作品、岸田今日子と山崎努の主演である。名画座で同時上映された「美徳のよろめき」と違い三島由紀夫の原作に忠実である。ハイソサエティ…
美徳のよろめきを名画座で観てきました。 美徳のよろめきは昭和32年(1957年)の日活映画であり、三島由紀夫原作の小説の映画化である。昭和32年の書き下ろしで、当時年間4位のベストセラーになった。この小説は何度も読んでいる。映画化された作品は見たこと…
映画「暗数殺人」は2018年の韓国映画 「暗数殺人」は韓国得意のクライムサスペンスだ。DVDジャケットに写るキムユンソクの顔を見て思わずピックアップ する。チェイサー、哀しき獣にはずいぶんと衝撃を受けた。7つの届出のない殺人を告白した犯人を取り…
映画「ラストディール」は2020年日本公開のフィンランド映画 「ラストディール」はフィンランドの首都ヘルシンキの店仕舞い寸前の画商がサインなしの肖像画の素晴らしさに魅せられて、オークションに臨み最後の取引をしようとする顛末である。1時間半に起承…
映画「ひき裂かれた盛装」を成田三樹夫特集の名画座で見てきました 「ひき裂かれた盛装」は昭和42年(1967年)の大映映画、数ある作品の中でも藤村志保共演ということでこの作品を見た。共演にはまだ若き21歳の安田道代や悪役として小沢栄太郎、小松方正の芸達…
傷だらけの天使は1974年(昭和49年)のテレビシリーズ 「太陽にほえる」で衝撃的死に方をした萩原健一をクローズアップするシリーズだ。深作欣二や神代辰巳などの映画界の鬼才を毎回監督として起用する。 「ヌードダンサーに愛の炎」は市川森一の脚本、萩…
映画「ウルフ・ウォーカー」を映画館で観てきました。 アイルランドの民話を元にしたアイルランドの制作会社カートゥーン・サルーンによるアニメ映画。眠ると魂が抜け出しオオカミになるという人間とオオカミの二面性をもつ「ウルフ・ウォーカー」がこの映画…
映画「朝が来る」を映画館で観てきました。 「朝が来る」は河瀬直美監督の新作である。子どものできない夫婦が望まれない出産をした子どもを養子縁組で引き取る。6年間育てたときに産みの母親から子どもをかえしてくれと連絡をもらうその顛末という話である…
「クイーンズ・ギャンビット」 は2020年配信のNetflixシリーズもの これはおもしろい! 何気なくNetflixのチャンネルからピックアップして、本来シリーズものは見ない自分だけどハマってしまった。2日間で6話をみて翌日最終話をじっくりみた。孤児院で育った…
映画「パピチャ 未来のランウェイ」を映画館で観てきました。 「パピチャ」はアルジェリアで暮らしたことのあるムニア・メドゥール監督が自身の体験も踏まえて製作した映画である。90年代イスラム教国アルジェリアで、政府とイスラムの急進派との争いが激化…
映画「煙突の見える場所」を名画座で観てきました。 「煙突の見える場所」は昭和28年(1953年)公開の新東宝映画であり、キネマ旬報ベストテン4位の高評価だ。映画史の中ではたびたび映し出される千住にあったお化け煙突がまさに題名になる作品で、DVDはレア…
映画「スパイの妻」を映画館で観てきました。 「スパイの妻」はベネチア映画祭で黒沢清が監督賞を受賞した作品、コロナ騒ぎでちゃんと公開できなかった「ロマンスドール」でもコンビを組んだ蒼井優&高橋一生が主演である。昭和15年から16年の神戸を舞台に国…
映画「セレニティー」は2019年公開のNetflix映画 映画「セレニティー」ではマシューマコノヒーとアンハサウェイというアカデミー賞俳優のカップリング主演である。何気なくNetflixの中で見つける。元妻からDVが激しい今の夫の殺人依頼された男がどう立ち向か…
映画「オン・ザ・ロック」を映画館で観てきました。 「オン・ザ・ロック」はソフィア・コッポラ監督の新作である。往年の名作「ロスト・イン・トランスレーション」でコンビを組んだビル・マーレイが出演する。夫が同僚の女性と浮気をしているのではと疑う妻…
映画「大地の子守歌」を名画座で見てきました。 「大地の子守歌」は昭和51年(1976年)の作品で自分と同世代の原田美枝子主演、この映画も長い間DVD化されていなくて見るチャンスがなかった。名画座で増村保造特集を上演しているに気づき、足を向けた。これ…
映画「もう頬づえはつかない」は1979年(昭和54年)のATG映画 映画「もう頬づえはつかない」は見延典子のベストセラー小説を桃井かおり主演で映画化した作品である。原作は未読。名画座での上映には縁がなく、DVDもでていなかったかと思う。ふと自…
映画「銀座化粧」は昭和26年(1951年)の成瀬巳喜男監督作品 先日映画「銀座二十四帖」で昭和30年の銀座の風景を堪能した。もう少し前だったらどうなるんだろう、ロケ嫌いという噂のある成瀬巳喜男監督作品だけど、少しくらいは昭和26年の銀座を映し出してい…
映画「フェアウェル」を映画館で観てきました。 映画「フェアウェル」は比較的評価も高く、主演の中国系アメリカ人オークワフィナはゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞している。余命短いと宣告受けた中国に住む祖母の元に、帰国する家族が祖母に病気が深…