2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
1.努力2.0 ときど◎ 2.シンギュラリティは近い レイ・カーツワイル◎◎ 3.人類の未来 NHK出版 4.脳の右側でかけ ベティ・エドワーズ 5.トランジション ウィリアム・ブリッジズ 6.最強のFX 15分足デイトレード ぶせな◎ 7.直観と論理をつなぐ思…
年末に自分の好きな東京カキフライの備忘録 髪の毛キープするためには亜鉛が必要らしい。 それをいちばん含むのはカキだ。 水道橋 かつ吉 ともかく大きいカキフライ 四ッ谷 たけだ カキフライ定食だけでなく、バター炒めもある このカキのバター炒め食べるた…
2020年観た映画作品は161本(旧作DVDと名画座含む) その中で10作ピックアップする。優劣つけがたいがサブで10作をピックアップしてみる。 これは自分の好みが入る。映画の質がいい悪いは別である。 1.パラサイト 半地下の家族 2.フォードvsフェラーリ …
はちどりは2018年の韓国映画、今年公開で映画館で観てきました。 すごく気に入った作品なのにうまく言葉に転換できない映画ってある。ブログアップできず気がつくと時間が経ってしまった。「はちどり」は14歳の女の子の微妙な思春期の心情を映像化したもので…
映画「豚と軍艦」は1961年(昭和36年)の監督に昇格して3年目の今村昌平監督作品である。助監督は翌年「キューポラのある街」を撮る浦山桐郎がつとめる。日米安保条約の改定が終了した翌年の横須賀で地元のヤクザがシノギのため養豚を始めてあたふたするドタバ…
映画「ばるぼら」を映画館で観てきました。 映画「ばるぼら」は手塚治虫原作の漫画を映画化したもの、メガホンをとるのは息子手塚眞である。稲垣吾郎、二階堂ふみの両主演に加えて、撮影はウォンカーウァイ監督作品でお馴染みのクリストファー・ドリルの豪華…
韓国映画の奇才キムギドクが亡くなったと報道されている。 今年の映画界の訃報ではいちばんのショックである。朝目を覚めておったまげた。キムギドクはラトビアで亡くなったと言うことであるが,詳しい事情はよくわからない。一部報道によると新型コロナウィ…
Netflix映画「日曜日の憂鬱」は2018年のスペイン映画 Netflixの中をふらついているときに「日曜日の憂鬱」に出くわす。富豪の婦人の前に8歳の時にあなたと別れたという女性が現れる。10日だけ付き合ってくれという娘の頼みを聞いて過ごす日々の物語で…
映画「燃ゆる女の肖像」を映画館で観てきました。 これは傑作だ! エンディングに向けてのつくり込みはすばらしく心にジーンと残った。 「燃ゆる女の肖像」は18世紀のフランスを舞台にお見合いするための肖像画を依頼された女流画家が孤島に暮らす貴族の令嬢…
映画「薬の神じゃない!」を映画館で見てきました。 「薬の神じゃない!」は中国で大ヒットしたという触れ込みで評判もいい。実話に基づいているという。密輸の話となると黒社会の怖いお兄さんたちが立ち回る印象を受けるが実際にはドンパチのきわどい話では…