映画(韓国映画 2019年以前)
映画「冬のソナタ 日本特別版」を映画館で観てきました。 映画『冬のソナタ 日本特別版』は、一世を風靡した初恋の記憶と再会の戸惑いを軸にした2003年日本BSTV放映の韓国ドラマの映画版。日本での韓流ブームの先駆けともいえる。ペ・ヨンジュンの人気はすさ…
映画「旅人の必需品」を映画館で観てきました。 映画『旅人の必需品(A Traveler’s Needs)』は、韓国の名匠ホン・サンス監督による人間ドラマ。ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)受賞している。主演はフランスの名女優イザベル・ユペール(Isa…
映画「バーニング」は2018年の韓国映画 映画「バーニング」は村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を原作としている。イ・チャンドン監督は「シークレットサンシャイン」、「ペパーミントキャンディ」の名作を残してきた。玄人筋の評価は高い。原作は読了してい…
映画「悪女」は2017年日本公開の韓国映画 韓国得意のクライムアクションだ。小さい頃から格闘の訓練を受けてきた女が、犯罪組織から国家の秘密警察へ立ち位置を変えながら、敵味方入り乱れる争いに巻き込まれる話である。スタントもいるであろうが、主人…
映画「密偵」を映画館で観てきました。 1910年の日韓併合以降における日本占領下の朝鮮を描いた映画作品が増えている。今年は「お嬢さん」も上映された。しかも、トップスターソン・ガンホが独立運動の首謀者を取り締まる日本警察の朝鮮人幹部を演じると…
映画「わたしたち」を映画館で観てきました。 「わたしたち」はいじめが題材の映画のようだ。韓国映画では狂気に迫るクライムサスペンスを見ることが多い。気になるテーマなので、恵比寿ガーデンプレイスに向かう。まだ幼い出演者のナチュラルな演技に好感が…
韓国映画「お嬢さん」を映画館で観てきました。 日韓併合以降の朝鮮を舞台にした映画だという。なかなかチャンスに恵まれなかったが、ようやく観れる。監督は「JSA」「オールドボーイ」と韓国映画の傑作を作ってから「イノセントガーデン」でハリウッドデビ…
映画「アシュラ」を映画館で観てきました。 「アシュラ」は韓国得意のクライムアクションで何か面白そうだ。「コクソン」の主演2人クァク・ドウォンとファン・ジョンミンが同じように活躍するのであるが、いかにも汚職大国韓国らしい市長、検事、警察をとり…
映画「哭声 コクソン」を映画館で観てきました。 これはもう凄すぎる。 スリラー、クライムサスペンス、ホラーといったジャンルを超越した映画である。自分から見て韓国映画最強のクライムサスペンス映画「チェイサー」でデビューして、我々の度肝を抜いたナ…
映画「オフィス檻の中の群狼」は韓国のスリラーサスペンス映画 韓国のクライムサスペンスのレベルは日本映画をはるかに超越する。よくできている数ある作品でも自分はスピード感、極度の残虐性、脚本の意外性から「チェイサー」がいちばん度肝を抜く作品だと…
映画「フィッシュマンの涙」を映画館で見てきました。 韓国のコメディ映画である。変身願望はだれにもあり、突然若返ったりする映画であれば気分よく見れるが、これはどぎつい。なんと魚に変身してしまうのだ。CGたっぷりのスリラーよりも昭和40年代前半…
韓国映画「弁護人」を映画館で見てきました。 「殺人の記憶」「大統領の料理人」などの韓国の名優ソン・ガンホが弁護士役を演じるという。お世話になっているある弁護士もこの映画を推薦していて、見てみようかと思う。ノ・ムヒヨン(盧武鉉)元大統領の若き…
韓国映画「コインロッカーの女」は2015年の韓国得意のクライムサスペンス映画だ。 ブラックに近いグレーな韓国の下層社会を描いた映画は数多い。日本のクライム映画でもどっちが敵か味方かわからなくなる映画は多いが、この映画は身内同士が殺し合うかな…
韓国映画「ビューティ・インサイド」を映画館で見てきました。 これはおもしろい。 上野樹里が出ているということで足を運んだが、想像以上によくできている映画である。 ファンタジー恋愛ものであるが、既視感のない奇抜な発想でたのしい映画である。一人二…
韓国映画「殺されたミンジュ」を映画館で見てきました。 「メビウス」以来のキムギドク監督の新作である。必ず見に行く監督の作品なので、早速に映画館に向かう。前作「メビウス」はまったくセリフがなく、息子の性器を切り取るなんて、かなりマニアックな映…
映画「私の少女」は2015年日本公開の韓国映画 見てみると脚本、構成、映像いずれも非常によくできた映画である。キムセロンは「冬の小鳥」「アジョシ」「バービー」と若干重い題材を少女ながらこなしてきた韓国の期待の星である。このブログでも出演する…
映画「鰻の男」はキムギドクが脚本製作にまわった2015年日本公開の韓国映画 毎回見ているキムギドクの製作なのに公開を全く気づかなかった。新宿のシネマカルテ公開作はチェックしているだけに残念、でもすぐDVDに回ったからいいか。奇妙な題目とジャ…
映画「サニー 永遠の仲間たち 」は2011年の韓国映画だ。 dvdショップで見かけていたけど、あまりご縁がない映画と思っていた。たまたま「怪しい彼女」に出ていたシム・ウンギョンが出ているという情報だけで、見てみたら意外にいける作品だった。 高…
映画「最後まで行く」は今年2015年公開の韓国得意のクライムサスペンス映画 これは抜群に良くできているクライムサスペンスだ。今年一番のおすすめである。 ひき逃げ事故を起こした警官がその死体をトランクの中に隠して逃亡する。葬儀があったばかりの…
映画「愛のタリオ」は今年2015年日本公開の韓国映画だ。 dvdジャケットをみたら何か面白そう.「タリオ」という言葉の意味を調べると、ラテン語で「被害者が受けたのと同種の害を加害者に加える処罰法」だという。いかにも復讐劇はクライムサスペンス…
映画「ソニはご機嫌ななめ」は2013年の韓国映画だ。 ホンサンス監督が2013年ロカルノ映画祭で監督賞を受賞した作品ということでdvdを見てみた。 ちょっと変な映画だ。普通の女の子なのに年上の男性たちを自由奔放に手玉に取る場面を中心に映しだ…
映画「怪しい彼女」は2014年の韓国版ラブコメディ映画だ。 70才のおばあさんが突然若返り20才の娘時代に変身してしまう話である。 昨年公開されておもしろそうなので行こうとしたが、やっている映画館が少ない。しかも早めに上映終了でアウト。DV…
映画「殺人の疑惑」は2014年日本公開の韓国得意のクライムサスペンス映画だ。 韓国には「韓国三大未解決事件」と呼ばれている事件があるという。その中の一つが「イ・ヒョンホ誘拐殺人事件」である。昨年日本公開の「悪魔は誰だ」はこの殺人事件が題材になっ…
映画「メビウス」は韓国の鬼才キムギドク監督の新作、早速映画館で見てきました。 キムギドク監督の前作「嘆きのピエタ」は2013年では自分の№1だった。待望の新作ということで見に行ったが、なんとセリフがない。字幕もない。しかし、うめき声、叫び声…
映画「幸せを呼ぶミナの文房具店」は2013年の日本未公開韓国映画だ。 ジャケットの雰囲気に魅せられてレンタルした映画である。病気で倒れた父親の代わりに故郷の文房具屋を営むことになったアラサ―女性の物語である。コメデイタッチで進むが、じんわり…
韓国映画「レッドファミリー」を映画館で見てきました。 これは面白い! キムギドク製作脚本なのに、気付かなかった。まずは外れのない監督だから見に行くしかない。 彼の作品となると、同じ韓国映画でも観客が多い。座席の空きがないくらいの状態だ。 キム…
映画「ファイ 悪魔に育てられた少年」は2013年日本公開の韓国映画だ。 子供のころに誘拐され、殺人強盗集団の男たちに育てられ、ワルの能力をもった少年の物語だ。 「チェイサー」「哀しき獣」で強烈な印象を残したキムユンソクが出ているとなると、みる…
韓国映画「テロ,ライブ」を映画館で見てきました。 「悪魔は誰だ」とダブルヘッダーで見た。見る前は「テロライブ」より「悪魔は誰だ」の方が面白そうだったが、結果的にはいかにも韓国映画らしいのは「テロライブ」だ。 ハ・ジョンウの顔が前面に映る映画ポ…
韓国映画「悪魔は誰だ」を映画館で見てきました。 韓国のクライムサスペンス映画の水準は極めて高い。 残念ながら、このジャンルについては日本映画が韓国の水準まで達していない。作品数も多い。日本の推理小説家の作品も次々韓国で取り上げられているくら…
映画「新しき世界」は2014年日本公開の韓国サスペンスアクション映画だ。 いつもながら韓国のアクション映画のレベルは高い。 この映画の出来も出演者の顔ぶれから十分推測できたが、凄まじかった。傑作である! 結末ばかりでなく、途中結果も観客の予想…